クラウド型で人材管理システムを導入するメリット

低コストで導入できる

クラウド型のシステムすべてに共通するメリットとして、「低コストで導入できる」というメリットが挙げられます。まず、クラウド型ではなくインストールが必要なパッケージ版のシステムを導入する場合、ハードウェアの導入から始める必要があります。ここでいうハードウェアは、システムをインストールし、管理・運用する機械のことです。それと合わせてサーバーなども用意することが多いので、数百万円ほどの費用がかかることも珍しくありません。一方でクラウド型であれば、インターネット上から販売元が管理するサーバーにアクセスするだけでシステムを利用することができます。ハードウェアを新たに導入する必要がないため、パッケージ版に比べ数百万円単位のコストを削減できるというわけです。

データを簡単に共有可能

人材管理システムの主な目的は、社員のタレントマネジメントおよびデータ管理などですよね。社内だけで閲覧する場合は良いですが、例えばその情報を自宅や外出先で閲覧する際、パッケージ型だとインストールされているハードウェア本体が無ければ閲覧することができません。一方でクラウド型のシステムであれば、自宅でも外出先でも、通信環境とアクセス用のライセンスさえあればどこでも情報を閲覧できます。同時に、情報の共有も、アクセスするためのライセンスを共有するだけで可能となります。地方各地に支部がある場合は、各社にそれぞれ利用環境を導入する必要もなくなるため、大幅な人事業務の効率改善、生産性の向上が期待できるでしょう。